Forest Gump

毎日がエブリデイ

物事の最終解決手段はやっぱり暴力

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こんにちは。


今日は僕がいつも考えていることについて記事を書こうと思う。それは

物事の最終解決手段って暴力なんじゃないか?

ということ。これを人前で言うと間違いなく

論理性と倫理観が支配する2020年にもなって何を言ってるんだコイツは...

とドン引きされることは間違いないと思う。

いや、2020年の今でも全てを支配してるのは暴力だから!

もちろん僕も知らない人の前でこのヤバい思想を口にしたことはない。

唯一危惧するのはこんなことを書くと将来何かしらの会社や組織に入ろうと思った時、このブログを漁られて危険思想の持ち主だと判断されるかもしれないことだ。(まあ僕がまともな生活ができるとは到底思えないが...)

 

一旦それは置いといて、以下で僕の根底にある思想の一つであるなぜ暴力が最強なのかについて詳しく述べていきたいと思う。

暴力は最終的には最強の手段

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この世で一番恐ろしいのは何だろうか。

これは暴力なんだよね。どれだけ勉強を頑張っても、論理的に会話ができても、重要職に就いていたとしても、ヤクザであっても、暴力が一番恐ろしい。

 

なので人は暴力から逃れるため、あらゆる手段を講じてきた。後述するけど民主主義の成り立ちも自身が制裁(暴力)を加えるという権利を政府に委任することで秩序を保ってきたに過ぎないと考えている。

 

また歴史を鑑みてもわかるように、その時代を支配してきたのは常に暴力。現在に至ってもあらゆる国で核が暴力の頂点として君臨している。広島原爆」と「長崎原爆」 - 違いがわかる事典

人間に思いやる心と痛覚がある限り、暴力は最強

人間には人を思いやる心と痛覚というものが生まれながらに標準装備されている。

残念ながらこれは暴力の格好のエサで、例えば暴力を使って人を支配するとき、その本人を痛めつけることはもちろん、身近な親族や友人、恋人にも暴力で危害を加えることでより本人をいたぶることができる。

これは思いやる心痛覚シナジーで、他人が受ける痛みを想像することができるからだ。もちろん本人も暴力によって痛めつけられるため肉体的にも精神的にも追い込むことができる。

暴力は精神面にも作用するのだ。

暴力は全てを解決する

離婚後DV対策】別れたあとも元夫の暴力がつづくなら? | 山と哲学

暴力は全てを解決する。

家庭内の問題に始まり、職場、学校、果ては国家間の関係も全て暴力で解決する。

それが正しい解決方法かどうかというは別の議論になるが、とりあえず解決はする。

もちろん国家司法にバレないように工夫する必要はあるだろうが、解決手段としての暴力は非常に有用なのだ。本人を殴り、その妻を殴り、娘を殴って脅せば解決するだろう。ちなみに後述するが暴力の唯一の敵は国家司法である。

また国家も軍隊や死刑制度など、暴力に頼っている側面が必ずある。人が存在する限り、そこにある暴力は切っても切り離せない関係なのだ。

暴力の種類

犯罪は減少するもスイス人の銃所持率は増加 - SWI swissinfo.ch

ここまで漠然と暴力と表現してきたが、当たり前のことではあるが暴力にも種類はある。

例えば先ほど挙げたはこの世で最強の暴力だろう。

また個人間で最強の暴力は銃であると言える。だから個人での防衛意識が高いアメリカでは銃を離したがらない人が多い。これは最強の手段であるがゆえに、対抗できるものもまた銃であるからだ。

日本では銃は完全に規制されているが、もし違法に銃を所持した人間が現れたら対処のしようがないだろう。ただ日本は取り締まりも厳しく、滅多にそういった事件は起こらないので平和ボケしている節がある。

 

もちろん、全ての人間が核や銃を放棄することが一番望ましい。ただそういったことは絶対に起こらないだろうと断言できる。なぜなら上記にも述べたように人類と暴力は決して切れない関係だからだ。そして暴力に質を求めてより殺傷力の高いものを生み出すのも、当然のことだと言えるだろう。

剣はペンよりも強いだろ

「独立した報道機関などの思考・言論・著述・情報の伝達は、直接的な暴力よりも人々に影響力がある」ということを換喩した格言に「ペンは剣よりも強し」というものがある。

でもよく考えてみてほしい。確かに誤った情報や偏った言論、思想といったものは恐ろしい。(この記事は影響力がないので大丈夫)

しかしその誤った情報や偏った言論、思想というものが最終的に生み出すものは何なのか、それは暴力である。

そして実害を被るのも、やはり暴力によるものだろう。つまり焚きつけるペンは確かに怖いけれども、最終的に実害を被る剣の方が怖いのでは?と考えることができる。

ということを同じくヤバい思想を常に持っている大学の友人にLINEで話してみたら

ペンは剣よりも強し←剣の方が強くない?

闇金ウシジマくんの持ち物(タクティカルペン、タクティカルライト ...

日常的に携帯可能だから強いのかも

なるほどな、暴力的側面でもペンは強いんか

ペンも強いということがわかった。でもやっぱコイツ頭おかしいわ。

躊躇なく暴力を使える人間が一番強い

物事の最終解決手段として最強なのは話し合いでも取引でもなんでもなく、暴力だということがわかってくれたと思う。

ここで一番強い人種について考えてみたい。これは躊躇なく暴力を振える人間、つまり覚悟があり、失うものがない人間ではないか?

なぜなら普通の人間は暴力を振るう際、失うものを同時に頭の中で天秤にかけている。そして大抵は躊躇してしまうのだ。これが法が作り出した秩序の本質とも言える。

東洋計量史資料館』| 天秤

法は本人だけに作用するが、事実や噂は親族や友人、恋人などを蝕むことも少なくない。つまり最強なのは人間関係が悪く、定職についておらず(もしくは失ってもいいと考えている)、肉体的精神的に恵まれた人間だ。

だから大抵の人間は最強になり得ない。

暴力の敵は国家司法のみ

ジョン・ロック - Wikipedia

経済学者のジョン・ロックによると、もともと人類はみんな危害を加えられた相手に対して制裁を加えられるという権利を当たり前のように保持していた。

しかしそれでは混乱のみが生まれぐちゃぐちゃになってしまうということで、人類は国家を作ることにした。これは制裁するという当然の権利を国家に委ねることで、個人間での制裁はできなくなったものの、その代わり法という名の秩序を手に入れたというものだ。

つまり現代、特にこの思想を汲んでいる日本では他人に危害を加えると制裁を食らうのは国家からなのだ。法律がそれを実現している。よって暴力に対する対処法は国家司法か暴力しか存在しないということになる。

やっぱ最強だね、暴力。

さいごに

結局暴力が最強だからなんなの?って話ではある。

暴力を振るうことは良くないことであり、もちろん僕も中学生ぐらいの時に父と殴り合いの喧嘩はしたことがあるが、一方的な暴力を振るったことはない(そもそもそんな力もない)。

ただ心のどこかで最終手段としてこういう考えがあるのではないか?と留めておくことは悪いことではないんじゃないだろうか。

終わり。それではまた。