Forest Gump

毎日がエブリデイ

SHE IS SUMMERのトークショーに行き、大阪駅で野宿したときの話

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SHE IS SUMMERという音楽ソロプロジェクトを知っているだろうか。

2016年4月頃から活動していて、シンガーソングライターのMICOを中心にめっちゃ可愛い曲をたくさん作っている。

僕はそんなMICOちゃんとSHE IS SUMMERの大ファンで、もちろん曲は全部網羅している訳だけどもまあそれは置いといて。

 

2、3年ぐらい前に大阪でトークショーが開催されたことがあった。

ライブ後のトークショーで、残念ながらライブは時間的にどうしても行けなかったんだけど、当時から大ファンだった僕はどうしてもトークショーだけでも行きたくて、なけなしのお金を叩いて現地に向かうことにした。

結果なぜか大阪駅の外の人工芝生で寝て、朝を迎えることになった。

 

この記事ではSHE IS SUMMERの魅力を許す限り語っていくのと、オマケでトークショーの終わりに大阪駅で野宿したときの話を書こうと思う。

SHE IS SUMMERの魅力

曲が可愛い&ストーリー性があるのが良い

なんと言ってもこの2点に尽きる。

とりあえず以下に3曲貼るので良かったら聴いてみてほしい。

出会ってから付き合うまでのあの感じ

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とびきりのおしゃれをして別れ話を

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あれからの話だけど

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お気づきだろうか。曲と歌が可愛いのはもちろんなんだけど。

そう、曲が一連のストーリーになっているんだよね

見事に出会いから別れまで表現してるのね。これはすごいことだよ(語彙力不足)

 

この3曲に至っては 付き合う→別れる→その後 を流動的に表現することでその瞬間瞬間の感情の機微を的確に表現できている。

特に「出会ってから付き合うまでのあの感じ」の歌詞の冒頭の

土曜日はあえることが当たり前になって
不安からのあの気持ちがきえてちょっと寂しいの

の部分。

 

これは友達以上恋人未満の関係が本格的に恋人へと昇華したとき、付き合う前の(もしかしたら付き合えないし今後会う機会もないんじゃないか)という不安が消えて、安心しつつも当時を懐かしみ寂しく思ってしまう様子を描いたものではないかと考える。

 

僕の(勝手な)歌詞の考察を列挙すればキリがないが、このようにSHE IS SUMMER圧倒的歌詞構築力によって少ない言葉深みのあるセンテンス可愛く歌える素晴らしい存在なのだ。

等身大の女の子を歌っているのが良い

曲の作詞を担当していることが多いシンガーのMICOとヤマモトショウさんは可愛い曲を作るエキスパートだ。可愛い曲製造機だ。可愛い曲プロデューサーだ。

 

そして女の子目線で曲が作られている。

MICOちゃんが作詞をして女の子目線になるのは分かる。ヤマモトショウさんは男のはずなのになんでこんな可愛い曲が作れるんだ?これはすごいことだよ(語彙力不足)

僕の中の7不思議の1つである。 

 

等身大の女の子を歌った

ふぇのたす」も超おすすめ

ふぇのたすは以前MICOちゃん、ヤマモトショウさん、そして若くして病気で亡くなった澤"sweets"ミキヒコさんの3人で構成されていた音楽バンドだ。(メンバーは解散時のもの)

ミキヒコさんの死を機に解散されている。

 

ボーカルが同じくMICOちゃんであるため、SHE IS SUMMER同様非常に可愛い曲が多く、解散してもなお未だに根強いファンが多い。(僕もその1人だが)

今夜がおわらない ふぇのたす

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これすき

SHE IS SUMMERにハマったならふぇのたすもチェックしておいて間違いはないだろう。

MICOちゃんの公式YouTubeチャンネルもチェックして!

最近MICOちゃんが個人名義でYouTube始めたのでぜひこれも見てほしい。

部屋めっちゃおしゃれだな。

 

僕の部屋は生活感が溢れ出す男のそれそのものなので、こんな女子になりたかっただけの人生だった....。

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SHE IS SUMMERのトークショー

ここで話をトークショーの話題に戻す。

2年ぐらい前に大阪でSHE IS SUMMERのトークショー兼ふぇのたす時代を懐かしむ会みたいなのが行われるという情報をゲットした。

普段東京で活動していることが多いため、地方民の僕にとってはまたとない機会だった。

 

どうしても行きたかったので用事が済んだあと超特急で現地に向かった。

当時住んでいた家からは片道1時間以上かかったのだ。トークショーの前のライブには残念ながらチケットや時間の問題から行くことが出来なかった。本当に悔やまれる。

 

そして突然の予定だったので当然1人で行くことになったのだが、意外と現地でも馴染めた。ファンがいい人ばっかりだったのだ。

会場はおしゃれなバーで、シャイな僕は緊張してばっかりだったんだけど、そんな初対面の僕にも気軽に話しかけてくれたり、どんな曲が好きか〜など語りあったりと非常に楽しい時間を過ごすことができた。

 

そしてMICOちゃんとヤマモトショウさんの登壇。

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she-is summer.comより引用

僕は曲が好きな方の人間だったのだが、生のMICOちゃんがめっちゃ可愛くておしゃれでびっくりした。(もちろんMVでもそうだけども)

友人がアイドルオタクなんだけど、こういう気持ちなんだな。本当に来てよかったなと思ったよ。

 

トークショーでは質問コーナーや未公開映像などボリューム満載で本当に楽しかった。

本当にまた行きたい。

トークショーのあと大阪駅で野宿したときの話

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onsenbu.netより引用

トークショーが終わり、家に帰る時間になった。

ファンの方々に別れを告げ、下宿先に戻ろうと思ったのだが終電間際。

しかも運の悪いことに銀行の引き落としカードを家に忘れていた。

 

最悪すぎる。財布の中には数千円しかなかった。

財布を枕にした

終電を逃した僕はどうしようもできず、友人にラインをしたものの一笑されて終わってしまった。薄情なやつらだ。(僕が根本的に悪いんだけど)

どうしようもなくなったので大阪駅の前の人口芝生が広がってたところの影で財布を枕に眠った。

夏だったのでなんとか寝れたが、それでも寒かった記憶がある。

 

酒を飲んでいたのでレンタカーを借りることもできず、ネカフェの深夜料金には持ち金が足りず、ホームレスみたいになってしまった。

翌朝始発で家に帰った。

でも意外と寝れる。

さいごに

SHE IS SUMMERの名前の由来など、MICOちゃん本人がインタビューに応じる形で構成されている記事がある。ぜひ読んでみてほしい。

www.cinra.net

あと駅で無謀な野宿はやめよう。 

トークショーは本当に最高だった。ぜひまた行きたい。次は絶対ライブも行きます!

 

それではまた。